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電気料金とナショナル・ミニマム

2016年02月09日 18:47  

電気料金とナショナル・ミニマム

ナショナル・ミニマムとは政府が国民に対して保障する生活の最低限度こと。
一般家庭の電気料金は3段階に別れており、東京電力を例に取れば1kWhあたりの単価は
第一段階料金(120kWh以下):18円89銭
第二段階料金(120kWh-300kWh):25円19銭
第三段階料金(300kWh以上):29円10銭

電気使用量が多くなるほど高くなる。
手っ取り早く言えば第一段階は国策で意図的に安くされている。
本来は福祉目的であるから電力会社が設定すべきことではないが、裕福な家庭から多く取って、第一から第三までで平均して辻褄が合うようになっている。

もう少し突っ込んだ話をすると、新電力会社を選択しても年平均で350kWh程度/月の家庭はメリットがない。
もちろん新電力も新規獲得顧客の対象としては二の足を踏む。
自由化後もナショナル・ミニマムによる旧料金制度は今後4年間は継続したい(政府関係者談)ことから。
本当の自由化が始まるのはナショナル・ミニマムが消える?4年後から
 
平均的家庭と自負されているお宅は様子見をすべき、いや4年間は変えないのがベター。



4年後に発送配電の分離で本当の自由化が始まる
いや、その後にガス導管共用となって以降に・・・時間がありましたら続きを投稿します



Posted by 和ちゃん │コメント(0)
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